高松市中学生個別学習塾 挑む英語専門塾 e-dom 塾長です。
当塾は個別指導です。ですので、時間は選べます。大学生講師の都合に通塾時間を合わせる必要はありません。
全員、塾長の直接指導
個別指導と言えば、たいていはド素人の大学生が中心に適当な指導をするのが一般的ですが、高松市英語塾 e-domでは、指導者は塾長だけです。生徒全員を塾長が直接指導します。
ですので、大学生講師の出勤に合わせたコマ割りではありません。塾長がいる限りいつ通塾しても大丈夫です。
都合によって変更可
部活や他の塾等の兼ね合いで、いつもの時間に通塾できなくなることもあります。その際は、変更すれば良いのです。
〇時から授業だから遅れないように…と慌てる必要もありません。慌てて事故にでもあうほうが怖いです。
一般的な個別指導塾では、大学生講師は時給で雇っています。ですので、指定の時間以外に行くと規定以外の時給を支払わなくてはならなくなるので嫌な顔をされます。
欠席した際の振り替えも同様です。できるだけプラスアルファの時給が発生しないようにします。つまり、生徒の都合優先ではないのです。
当塾は別にいつでも良いです。全員塾長が対応しますので。まあ、遅れるなら遅れるとか連絡は入れてほしいですけどね。
令和の塾
例えば、中学3年生は〇曜日、△曜日のそれぞれ☆時からの授業……という塾があります。
えっと、いつの時代の塾ですか? まるで昭和ですね。
なぜそんなに曜日も時間も決まっているかと言えば、なんと驚くべきことに一斉講義をやっているらしいです。
今どき、塾で一斉講義型の授業? えっと、いつの時代の話ですか? 完全に昭和ですよね。それって何か価値があるんでしょうか? ちょっと理解できません。
個を見つめる
一人ひとりの問題のでき具合を確認します。その上で、大丈夫なところダメなところを塾長が把握した上で、復習をするか、次に進むか、応用問題に取り組むか、詳細な説明が必要か…等を半d何します。
当然ですよね? 理解度も能力も一人一人違うのですから。
というかこれ以外に効果的な方法はないはずです。
学習メニュー
学ぶ単元も、学ぶ難易度も一人ひとり違っているのは当然ですよね。
同じことを全員が一斉で学ぶって、何か間違っているとは思いませんか? 学校なら良いのです。それが学校の役割です。でも、塾で一斉に学ぶって本当に必要だと思いますか?
大事なのは「個」の力を伸ばすことです。一斉に進度を進めていくことではありません。それが分かっていれば、一斉講義型の授業にはならないはずなんですけどね。